edge2021最優秀プレイヤーにインタビュー

本日はedge2021で最優秀賞を獲得した藪中さんに、edgeについてのお話を聞きました。

 

藪中さんは、教育業界の課題を解決したい。という思いでedgeにエントリーをされました。

 「edgeはコストパフォーマンス抜群の学びの場」

 

藪中氏　プロフィール

 

所属：株式会社ＩＣ

中央大学法学部卒、大阪大学法学研究科博士前期課程修了（博士後期課程在籍中）

株式会社ＩＣ代表取締役

ＣＶＧ全国大会：教育審査委員賞受賞

 

  

『edgeに参加されて、現在までの変化を教えてください。またそこにedgeは影響としてありましたか？』

ー社会貢献のあり方について視野が広がりました。

　また、審査員の方や出場者の方のアイデアや助言により, 今までにない発想や事業展開が可能となりました。

 

『藪中さんが思うedgeに出場することの意味とはなんでしょうか？』

 ー事業を多様な視点からブラッシュアップができる機会を得て, かつ自身の想いや事業の意義を, より多くの人に伝える訓練ができる。

　 コストパフォーマンス抜群の学びの場だと思います。

 

『edgeを参加検討されている方に向けてメッセージ』

 ーedgeは完璧なものを披露する場ではなく, 不完全なものを完璧なものに近づけるための場だと思います。

　 少しでも自身の選択に悩んでいるなら, 参加することを強くお勧めします。

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　ソーシャルビジネスプランコンペedge2023

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◯エントリー期間

8月31日（木）23:59必着

◯最終審査会

2024年2月17日（土）

◯最優秀賞

賞金総額30万円

◯費用

エントリー料　無料

第二次審査後に開催される合同合宿では参加費が必要になります。

詳しくは、コンペの募集要項をご確認ください。

◯募集するプラン

情報やサービスの提供、商品販売、施設の開設や運営など、ビジネスの形態は自由です。

例えば、高齢者・障がい者の生活を支える新たなサービス、子どもの育ちを豊かにする教育事業、

人やまちを元気にする地域づくり活動など、ユニークな視点で、社会をよりよくする活動・事業プランを募集します。